海外旅行ツアー申し込みでのクーリングオフについて

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 海外旅行のツアー申し込みについてクーリングオフできますか?みたいな質問をネットで見るときあるんですが何故そんな事を疑問に思ってるんだろうなって思ってしまいます・・・。基本的に海外旅行のツアーや航空券の申し込みはクーリングオフの適応はありませんので安易にキャンセル料の掛かってしまう期間の場合には申し込み=契約の締結はしないように注意しましょう。まあ海外旅行ツアーや航空券の申し込みを勢いでしてしまったり申し込んだ後に予定があったの忘れてたとか旅行日程の日付を間違えてしまった、早く申し込まないとツアー残数が残り僅かでとりあえずなど色々な理由はあるかと思いますが、全ては自分の落ち度ですし大概の旅行会社の契約書やウェブサイトにはキャンセル料が掛かってしまう規定なんかがきちんと明記されてますから潔く諦めましょう。冷たいようですがこればっかりはどうしようもありません。

クーリングオフとはどんな制度なのか?

 ちなみにクーリングオフの制度とはどんなものなのかといいますと「いったん申込みや契約を締結した場合でも、一定の期間消費者に熟慮期間を与えて、もし必要が無いと考えた際には、消費者からの一方的な申込の撤回や契約の解除を認める」みたいな感じになるかと思います。熟慮期間は指定商品によってマチマチですが8日間とか10日間、14日間、20日間とかありますが海外旅行のパッケージツアー申し込みだったり航空券だと8日間なのでしょうが、そもそもクーリングオフ対象外なので気にする必要はありません。(私の解釈なんで気になる方はもっと専門的なウェブサイトだったり書籍等で確認した方がいいかもしれませんが大方大丈夫かと思います)

 要するにはクーリングオフというのはよく悪徳商法なんかの特集でTVやニュース新聞なんかで目や耳にしますが、訪問販売や電話勧誘販売、無店舗販売、連鎖販売などの、特定商取引に関する法律で定められているケースにおいて対象となる指定商品のみが上記のような消費者からの一方的な申込の撤回や契約の解除を認める事が可能なので何でもかんでもクーリングオフを水戸黄門の印籠みたいに見せつけるだけで申し込みや契約のキャンセルができる訳では無いので海外旅行のツアーや航空券の申し込みはクーリングオフできるんじゃなかと勘違いしてる方がいれば覚えておきましょう。

 まあ普通に考えたら訪問販売や電話勧誘販売、無店舗販売、連鎖販売と違って旅行会社の店舗にしろウェブサイトからネットでの申し込みにしろ契約するまでに十分熟慮期間はある訳でして契約締結後に新たに熟慮期間を設けて消費者として保護する必要はありませんから、そういった視点で考えてもらえれば納得のいく結論かと思います。(ひつこく押し売りされたり、旅行会社から勧誘してきたり儲け話とかの類ではありませんしね)

 後は稀に海外旅行をネットで申し込みするのは通信販売みたいな物だしクーリングオフできるのでは?って思ってる方もいるみたいですが、通信販売もクーリングオフは対象外なので注意しましょう。通信販売各社で気に入らなければ何日以内ならキャンセルOKみたいに謳ってる場合もありますが、それは独自のサービスやシステムとして設けてるだけなので法的な縛りは無いハズです。

 長々と書いてはみましたが海外旅行のツアー申し込みや航空券に関してもクーリングオフは適用されないので実際に申し込みする際には(厳密に言えばお金の入金さえしなければOKですけど・・・まあ旅行会社も馬鹿じゃないから申し込み後何日以内に入金しなければ取り消しますみたいに明記してあったり表記してますしね)勢いだけで飛びつかずキャンセル料とか色々考えシッカリ検討した上で最終的な決定をするようにしましょう!!

 補足として海外旅行とは少し違いますが留学のケースだと原則的にクーリングオフの対象にはなりませんが場合によっては判断基準が色々で対象となった例もあるようなのでお悩みの方は専門的な方に相談したり留学を斡旋した会社に聞いてみた方がいいかもしれません。*当サイトをご覧になってのクーリングオフに関するいかなる損失も責任は持てませんので最終的な判断は御自身でお願いいたします。



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