海外旅行での盗難における現金のケース

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 海外旅行へ出掛けてる最中に盗難の被害に遭遇してしまう日本人旅行者って海外旅行者全体の比率でみると結構いるのではないかと思うのですがどんなものなのでしょうか?私的にも海外で2回ほど盗難の被害に遭ってるのですが(お恥ずかしいです・・・)その時に印象的だったのがポリスレポート(盗難証明)をタイのツーリストポリスに貰いに行った時の手続きの際に「また来たのかよ」的なオーラを警察官からバシバシ感じたことです。実際に直接手続き後に少し話し込んだら言われましたし・・・。

結構な数でいるであろう海外旅行中の盗難被害

 それ位に海外旅行先での盗難の被害に遭ってる旅行者が日本人に限らず一杯いるんだな~と身を持って体験しました。 ツーリストポリスですから日本語の話せる警察官が担当だったので(絶対的では無いです。確立は高いですが英語しかできない人の場合もあるので注意してください。国や地域によってはツーリストポリスといえ片言の英語か現地語のみの場合もあり得ます)色々聞いてみましたが、やっぱり日々鬼のように盗難・スリ・置き引きなんかの被害に遭ってしまった旅行者が訪れてくるとの事でした。(お国柄もありますが、もう疲れきった感がでまくってました)多分タイ特有とかでなく日本以外の海外はどこも同じ状況なハズです・・・。

 ちなみに最近こんなデータを見たんですが、海外旅行中に不運にも盗難・紛失にあった現金の平均額など、海外旅行中に現金の持ち歩きによる日本人の現金盗難・紛失の被害に遭ったしまった平均額は1人あたり約6万6000円で10万円以上の被害は10%ちょっととなり100万円以上の被害でも1%という恐ろしい数字も出ていました。(100万円とかね・・・私なら発狂してあの世へ逝ってしまいそうな金額です)

 盗難や紛失を経験した事のある方の多くの人が、現金を持ち歩いている際に被害に遭っていて現金は海外旅行保険の補償ではカバーされないので愕然としたみたいな感じだったかと思います。 私も実際に盗難というかスリに遭った時に財布に入れていた現金で福沢諭吉様を4枚=4万円を盗られてしまいましたので気持ちは理解できたりします。

海外で多額の現金持ち歩きはリスクがある事を認識しましょう

 そんなこんなで結局、海外旅行中は現金の持ち歩きは極力少なくして且つ分散してクレジットカードを活用した方が無難なんて結論になるのかと思います。海外旅行保険の携行品損害で現金は補償されませんからね・・・。それにクレジットカードなら万が一不正に利用されても帰国後に不正利用された事を申請すれば保険が利く場合もありますしね。(約款を読むなり保険会社へ問い合わせするなりで詳細は要確認です)

 あと海外旅行先での現金の持ち歩きによる盗難・スリの被害を最小限に抑える手段としてクレジットカードを利用して現地のATMで現地通貨をキャッシングする方法もあります。金利や手数料が発生しますが上記トラブルへの対策としては有効かと思います。それに日本円を現地通貨へ両替する時の手数料もバカにならないので結局はキャッシングしてもそんなに損しないか逆にお得なケースもあるので一考です。ATM利用に手数料がなければ帰国後直ぐに借りたお金を返済すれば日割りでの利息だけですからお得なハズです。

 そんなこんなで私は現地のATMで躊躇無くバシバシとキャッシングしちゃってます。(ただ海外旅行先のコンビニとか街中の路上とかのATMでキャッシングする際に注意したいのは不正にデータを抜かれてクレジットカードを不正利用されたり悪用されたりのトラブル事例が多数あるようなので帰国後にはこまめに利用金額の詳細をチェックしましょう!!)

 結局は海外旅行中に現金を持ち歩かない事は99%不可能なので(交通機関の支払いとかチップとか)メインにクレジットカードを使用して現金は補助的に使い且つ分散して所持しましょうみたいな事になるのではないでしょうか。まあ大概の有名なメジャー海外旅行先(ハワイやグアムにヨーロッパ各国、アメリカ本土やオーストラリア等の海外先進国)とかならそんな感じで大丈夫なのではないかと思います。南米やアフリカの僻地とか東南アジアのド田舎とかは違った対策が必要かと思われます。

 何にしたって現金に限らず海外旅行先での盗難・スリ・置き引きなどのトラブルには遭遇しないのが一番なので危機管理やリスク管理などを日本モードから海外旅行モードに一刻も早くチェンジして気をつけるように心がけましょう。それだけでもトラブルに遭う確立は大幅に減るハズです。あんまり過敏に神経質になる必要はありませんが「ゆとり日本人」が多いのも現実なので念の為・・・。



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