海外旅行で機内に持ち込める手荷物の制限について

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 海外旅行には沢山の持って行く荷物がありますが、スーツケースやカバンを広げて準備をしてる際に「あれ?このアイテムは手荷物で持ち込めるかな?」「もし手荷物としての制限に引っかかって持ち込めなくて没収されたらどうしよう・・・」なんて考えてしまう事が誰でもあるのではないでしょうか?そうこうしてる内にアレもコレもどうなんだろう?と気になりだしたら過剰に心配や不安が無駄に増幅して荷造りやパッキングの妨げになっても困りますから今回は簡単にですが機内に持ち込める手荷物はどういった感じなのかを書いてみたいと思います。3.11の後は機内に持ち込む手荷物検査はとっても厳しいですから嫌な思いをしないように少しは参考にして下さい。

どんな物が機内への持込やチェックイン時の預け入れで制限されてるのか?

ライターやマッチ

ライター・マッチともに預け入れはできない

ライター・マッチ合わせて1人1個だけ持ち込める

持ち込みできるライターは、使い捨てライター・注入式ガスライター・吸収剤(綿)入りのオイルライター(ZIPPOタイプ) マッチは安全マッチのみ持ち込み可(どこで擦っても火が付くものはダメ)

出国する国や利用する航空会社によってはライターの種類によっては持ち込みを制限してる場合もあるのでダメでも凹まないために100円ライター等の安いタイプがいいでしょう。お気に入りのZIPPOとかは家に置いておきましょう。

刃物や先が尖ってるアイテム

ナイフ(小型の十徳ナイフでもダメ)、カッター、はさみ、ダーツの矢、金串など、刃物や尖ったものは基本的に持ち込み禁止

爪切り、T字カミソリ、眉切りバサミ、鼻毛切バサミ、携帯裁縫セットのはさみなど、先の尖っていない小型のものであれば持ち込み可

傘は、先が鋭利なものでなければ持ち込み可

小さい爪切りや眉毛を手入れするハサミとかは検査する人によっては没収の可能性もあるようなので預け入れ荷物として入れておいたほうがいいかもしれません。私も過去にインドネシアからシンガポールへ飛ぶ便に搭乗する際の検査で眉切りバサミを機長預かりにされた事があります。(何も言わなきゃ没収される雰囲気でした)

ヘアアイロンやコテ

基本的に、すべてのタイプが持ち込み・預け入れともに可

ただしガス式の場合は、1人1個だけしか持ち込み・預け入れできない ガス式を持ち込む場合は液体物扱いなので液体物袋へ。予備用のガスカートリッジは、持ち込み・預け入れともに不可

電池式でリチウムイオン電池を使用している場合は、電池を外して持ち込み

まあ別にこういったアイテムは無理して海外旅行に持参する必要はありませんけどリストの中で目に付いたので載せてみました。女性でも余程のオシャレさん位でしょうか?それとも今の若い子にはスマホや携帯みたく必需品なのかな?

電池やバッテリー(充電電池)

乾電池・ニッケル水素電池・ニカド電池は、持ち込み・預け入れともに可

リチウム金属電池(コイン型・ボタン型のものに多い)やリチウムイオン電池(パソコン・デジカメ・携帯電話の電池に多い)は、電池単体の場合、持ち込みのみ可

PCや携帯などの本体に付いているリチウム電池は問題なし

今や海外旅行に限らずですが電池やバッテリー類は日々の生活の必需品。旅先ではデジカメやビデオ、携帯、スマートフォン、パソコンなどとにかく何でも電子機器類にはついてますからシッカリとチェックしておきましょう。無くなるとタダのガラクタになってしまいます。

スプレー類

ヘアスプレー・制汗スプレー・消臭スプレー・シェービングフォームなど化粧品に類するものや、消毒スプレー・虫さされ防止スプレーなど医薬品・医薬部外品に類するものは持ち込み可

日用品・スポーツ用スプレー(除菌スプレーや冷却スプレーなど)は、引火性ガスも毒性ガスも使用されていないものに限り、預け入れのみ可

その他の工業用スプレーは持ち込み・預け入れともに不可

持ち込み・預け入れできるスプレーは、1容器あたり0.5kg以下、1人2kgまでOK

こういったスプレー等のアイテムは女性の方は特にお持ちかと思いますので要確認です

スポーツ用品など

ゴルフクラブ・バット・竹刀などは預け入れのみ ストック・釣り竿・スノーボード・スケボーなどは、60cm以下のものなら持ち込みも可

工具など

ハンマーやキリなど即凶器になるようなものは持ち込み禁止 ドライバー・スパナ・レンチ・ヤスリなどは、長さ15cm以下であれば持ち込みOK

以上の記載は、国土交通省航空局発表の危険物リスト(平成23年2月17日更新のもの)をベースに書いてます。ご利用の航空会社や当たった検査員によって判断基準がマチマチだったりすることもありますので絶対を保証するものではありません。最終的な判断は各航空会社まで問い合わせした方が無難です。また、乗り継ぎ時や帰国時のケースではその国の基準が適用されますので覚えておいて下さい。



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