海外旅行と盲導犬について考えてみた

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  この間近所のショッピングモールで買い物してたら盲導犬を連れたお客さんがいたのですが、その時にふと思ったのですが海外旅行へ行く時は盲導犬も同伴だろうし凄く大変そうだなって・・・。そこで自分だっていつ同じような状況になるか分かりませんし、海外旅行と盲導犬について予備知識があれば旅先で困ってたりしてたら少しは役に立てる可能性もあるかもしれないしで、そんな事を考えながら今回は海外旅行と盲導犬について私なりに調べてみたことを書いてみたいと思います。

盲導犬と海外旅行するには手続きが大変そう

・盲導犬と一緒に行く海外旅行先を決定する ・海外旅行先の国の日本大使館と在日大使館の動物検疫官に連絡をして、盲導犬を連れて海外旅行するのに必要な書類を取り寄せる。

・盲導犬にマイクロチップの装着する

・狂犬病のワクチンを2回以上接種した後に指定された機関にて狂犬病抗体検査やその他の予防接種なんかをする

・海外旅行で日本を出入国する際に必要な書類の提出の準備をする

[出国時]・・・A.狂犬病予防法及び家畜伝染病予防法に基づく犬の輸出検査申請書

[入国時]・・・B.狂犬病予防法及び家畜伝染病予防法に基づく犬の輸入に関する届出書

・到着空港が管轄する動物検疫所にBの届出書を提出し届出受理書を貰う

・出発空港が管轄する動物検疫所にAの申請書を提出する

・出発する空港が管轄する動物検疫所に免疫検査の連絡をする

・チェックインする搭乗手続き前の検査。検査に合格し輸出検疫証明書を貰う

  なんか盲導犬協会のWEBサイトに書いてあったのを読んでみたのですが、なんだかとっても大変そうです。それも家族や友人の助けが必要そうだったり、そういった系の支援団体の方に助けてもらうとか手続き以外でも非常に大変そうだなって印象を受けました。実際に自分が盲導犬を利用する立場になってみたことがありませんし身近な親類や友人にもいないのでアレですが、もしそうなった際にはかなり海外旅行をするとかは億劫になってしまいそうです。

  まあそんな感じで海外旅行と盲導犬について少しだけ調べただけでハードルの高さに(普段の生活の大変さとか盲導犬の健気さとか)目や耳に障害のある方は大変だなって思ってしまい、もし自分がそういった状況になったら海外旅行とか言ってる場合じゃなくてギブアップだわ・・・だったのですが、少しだけ自分に良いこともありました。それは、海外旅行というテーマとは少し違いますが、町でそういった方々を見かけたらできるだけの手助けをしてあげようとか、子供たちにもそういった方を見かけた際に積極的な手助けをできるようにこれから教育していこうとか、まあ人として当たり前の事なんでしょうけどコレきっかけで考えさせられる機会があってちょうど良かったかなって感じです。

 とはいえ実際に目や耳が不自由でハンデがありながらも海外旅行を楽しんでるかたもいるでしょうし、そういった方たちを支援されてる方たちもネット検索してるといるようなので、今後少しでも世の中がそういった方たちにとって住み良い社会になればいいなって思った次第です。 ちなみに英語では盲導犬のことをGuide dogとかSeeing Eye dogとか言うそうです。



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