海外旅行保険の請求方法について

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 海外旅行へ行くなら海外旅行保険の加入は絶対条件だと再三当サイトでも述べてきました。どんなに気をつけて警戒していても絶対にトラブルに遭遇しないなんて事は不可能ですから事後対策として必要なのですが(せめてお金として戻ってくるように)実際にスリや置き引き、強盗など盗難の類や病気で治療や入院などになってしまうと突然の事や不慣れな土地でパニックになり易いですから事前に万が一へ備え海外旅行保険の保険金の請求方法なんかを予備知識として持ってれば少しは違ってきますので参考程度で構いませんので覚えておいて損は無いかと思います。

海外旅行保険の保険金請求には一番最初に電話連絡をしましょう

 何にしても海外旅行保険を使うような状況になったら一番最初に加入してる保険会社のコールセンター(!?)小冊子なんかに指定されてる電話番号へ電話しオペレーターに指示を貰いましょう。どこも非常に親切で保険金の請求事案に慣れてますから日本語の可能な人がでてきて適切なアドバイスをくれるはずです。(稀にカタコトのケースもありますが会話は十分に成り立つはずです)そこで今後どうすれば良いのか?海外旅行保険の保険金請求に何が必要なのか?など教えてくれるのでメモでもとっておきましょう。

 後はオペレーターのアドバイスに沿って必要な書類を手に入れたりですが場合によっては保険会社が代理で病院と話してくれて丸投げ状態のケースもあるかもしれません。下記は保険金請求までの流れの一例ですがおおよそ何処で契約していても同様の流れで進むと思われます。私は三井住友海上で子供の海外旅行保険を契約してるのでお借りしました。

 ご旅行中に万一事故が起きた際は、以下の手続きに従って保険金をご請求ください。 なお保険金請求に必要な書類は事故の内容、損害額、ケガの程度に応じて、下記の書類以外の書類をご提出いただくようお願いする場合がありますので、ご了承ください。

 海外から保険金をご請求される場合

 クレームエージェント(事故処理会社)にご相談ください。 お近くにクレームエージェント(事故処理会社)がない場合は、三井住友海上ラインにご相談ください。

  帰国後、国内で保険金をご請求される場合

 取扱代理店、当社もしくは三井住友海上ライン東京センターにご相談ください。 保険金請求に必要な書類は以下になります

保険金請求書類
  保険金種類
















































 





































保険契約確認書など保険契約番号がわかるもの 現地で請求する場合は、クレーム・エージェント等に提示し、コピーを渡したあと、その後の旅行中も携行してください。
※保険金請求書 こちらより用紙を印刷してご使用ください。保険金請求書












※医師の診断書               保険金請求書14欄にご記入ください。
医師が独自で発行する診断書でも結構です。診断書の作成依頼方法はこちら
医療費の明細書および領収書                 治療費の項目は具体的にできるだけ詳細なもの。病院への支払いが済んでいない場合は病院からの請求書で結構です。
死亡診断書または死体検案書(死亡地のもの)                     診断または検案した医師又は病院から取り付けてください。
事故証明書         最寄りの警察署また官公署に届け出た上、発行してもらってください。これができない場合は第三者の証明で認めることがあります。
支出を証明する書類               捜査救助費用、航空運賃等交通費、ホテル客室料など。
示談書
示談金領収書
                  示談成立後当事者間で作成のこと。またはこれにかわるもの。
損害額(修理費等)を証明する書類                   損害を与えた物の価格、修理費等を証明する書類。
事故内容を明示する航空会社の事故証明書                 航空機の遅延等を明示する航空会社発行の証明書。
航空券の半券または搭乗券                     関係するフライトの航空券の半券または搭乗券をご提出ください。
航空券の半券または到着便搭乗券                      
旅券または渡航書再発給を受けたことを証明する書類                   旅券等の盗難の場合、在外公館における旅券再発給もしくは渡航書発給の証明書類
※損害品明細書                     保険金請求書10欄にご記入ください。
損害額を証明する書類                     修理費用見積書、修理費領収書、購入領収書、保証書、損害部分を示す写真etc.。
除籍謄本                     なくなられた本人のものです。
委任状、戸籍謄本                     死亡保険金受取人が指定されていない場合に必要です。
※後遺障害診断書                     当社所定用紙をご使用ください。
パスポート(写) 日本への入国または出国の日時確認するためにご提出をお願いすることがあります。
その他の書類 その他必要に応じて提出を依頼することがあります。

◎は必ず必要な書類、○は場合によって必要となる書類です。 ※は当社所定用紙があるものです。 診断書、領収証、各種証明書、委任状、示談書等は原則として原本をご提出いただきます。

 海外での保険金お支払いに関するご利用上の注意点

 保険金お支払いまでの期間 海外で保険金をお受け取りになる場合、保険金支払完了までにある程度の日数を要しますので、時間的な余裕がない場合などは帰国後に保険金をご請求願います。

保険金のお受け取り方法

海外で保険金をお支払いする場合には、小切手を使用するため、現地で銀行口座をお持ちでないお客さまは、保険金をお受け取りになることができません。なお、現金でのお支払いはおこなっておりませんので、あらかじめご了承願います。

クレームエージェント(事故処理会社)の日本語サービス

一覧表に掲載しましたクレームエージェント(事故処理会社)は、原則日本語が話せるスタッフを配置しておりますが、クレームエージェント(事故処理会社)の都合により、日本語が通じない場合もございますので、あらかじめご了承願います。

ケガ・病気の場合

次の2つのご請求方法がございます。お客さまのご都合により便利な方法をお選びください。

キャッシュレス・メディカルサービスをご利用される場合

病院へ行かれる前に必ず三井住友海上ラインまたは緊急医療アシスタンスサービスの各センターへご連絡ください。センターのスタッフがキャッシュレス・メディカルサービスを行う提携病院を手配し、お客さまにご紹介いたします。 治療にかかった費用は、ご契約の保険金額の範囲内で、三井住友海上より病院へ直接支払われます。(ただし、支払われる費用は、保険金のお支払い対象となる治療分に限られます。)

お客さまがいったん治療費をお立て替えになった場合

治療を受けた医師・病院で診断書・治療領収書をお受け取りください。

保険金のご請求に必要な書類

1. 保険契約確認書(保険契約証、被保険者証)のコピー

2. 保険金請求書(巻末に添付してあります。)

3. 医師の診断書(治療費が5万円以下の場合は原則として省略いただけます。)

4. 治療費明細書、領収書 5. その他(必要に応じて提出をお願いすることがあります。)

携行品に損害が生じた場合

盗難事故の場合は、直ちに最寄りの警察に連絡し、盗難届出証明をお受け取りください。事故に関するご相談等ございましたら、三井住友海上ラインへご連絡ください。

 保険金のご請求に必要な書類

1. 保険契約確認書(保険契約証、被保険者証)のコピー

2. 保険金請求書(巻末に添付してあります。)

3. 事故証明書(盗難届出証明書等)

4. 損害品を証明できる書類(修理の領収書、購入時の領収書、保証書等)

5. その他(必要に応じて提出をお願いすることがあります。)

 賠償事故が起きた場合

 事故の概要を三井住友海上ラインまたはクレームエージェント(事故処理会社)へご連絡ください。 賠償事故の場合の

 保険金請求に必要な書類

1. 保険契約確認書(保険契約証、被保険者証)のコピー

2. 保険金請求書(巻末に添付してあります。)

3. 示談書、領収書

4. その他(必要に応じて提出をお願いすることがあります。)

 賠償事故にあわれたときの注意点

1. 被害者に対しての応急処置 人身事故を起こした場合には、直ちに警察および病院へ連絡し、入院した場合にはお見舞いに行くなど被害者の心証をよくするよう心がけましょう。

2. 事故が起きても、それが保険金をお支払いできる事故とは限りません。個人賠償責任保険の場合には、まず法律上の賠償責任の有無が有責無責を決めるポイントとなります。法律上の賠償責任があっても、保険契約上の免責事項に該当しますと保険金をお支払いできません。法律上の賠償責任の有無を判断するには難しい事故や、保険約款上問題になりそうな事故などは、保険会社と相談した上で連絡する旨、被害者にお伝えください。

3. 賠償金額については保険会社と相談し、保険査定額をご確認の上、示談交渉を始めることが必要です。事前のご相談なく解決なされても、保険金をお支払いできない場合がございます。

4. 相手方から賠償金を求められたときには、その主張・根拠をよくお聞きください。

5. 事故内容より明らかにお客さまに過失がないと判断される場合には、事故に関して無責である旨はっきりと主張してください。

6. 過失相殺は遠慮しないで主張することが大切です。被害者にも過失が認められるような場合には、こちらの主張するところを明確に示し、互いの意見を煮詰めてください。こちらの主張すべきところを主張しないと、最後に必要以上の損害を負担させられることになりかねません。

7. 対物事故の場合には、損害状況を写真で撮っておくことが必要です。

 救援者費用等保険金の対象となる事故の場合

事故の内容を三井住友海上ライン、取扱代理店または当社へご連絡ください

 保険金のご請求に必要な書類

1. 保険契約確認書(保険契約証、被保険者証)のコピー

2. 保険金請求書(巻末に添付してあります。)

3. 事故証明書(警察の事故証明書、入院証明書等)

4. 支出した費用(航空運賃等交通費、ホテル室料等)の明細、領収証

5. その他(必要に応じて提出をお願いすることがあります。)

(引用先はこちらです。海外旅行出発前にさらっと一読をおすすめします。もちろん御自身の契約してる海外旅行保険のサイトを確認するのが一番なのは言うまでもありません。)

 ざっとこんな流れと細かいきまりがあるようですが、上記にも散々説明されてますがとにかく指定されてるコレクトコールOKな電話番号なんかに連絡しましょう。(各海外旅行保険会社では同じような説明の小冊子やネット上でダウンロード可能なものがアップロードされてるんで海外旅行前に準備し忘れず持参するようにしましょう。連絡先の電話番号もしっかり載ってます。)少々パニックしてて冷静でなくても話を聞いてもらって色々なやり取りをしている内に落ち着いてきますしトラブル直後よりも幾分マシになってるはずです。

 ちなみに私は過去に携行品損害で海外旅行保険を利用した事がありますが、言われた事をきちっとこなし必要書類などを提出したらスムーズに保険金は支払われました。病気などでは利用した事ありませんが概ね助言通りにしてれば大丈夫なのではないかと思います。

 まあ海外旅行保険の保険金を請求なんて事にならないのが一番良いのですが旅先での出来事なんて良いも悪いも誰にもどうなるかなんて分かりませんから、海外旅行の出費を少しでも減らすために海外旅行保険に未加入で飛行機に乗って見切り発車したりするのだけは止めましょう!!少しの出費で大きな安心を買えると思えばこんなに便利なシステムはありませんからね。



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