海外旅行中ひったくりの被害に遭ってしまったら

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 海外旅行には盗難やスリに置き引きなど様々なトラブルがありますが、そういったケースの中で恐らくかなり最悪な部類に入ると思われる被害として「ひったくり」というのが考えられるかと思いますが今回は海外旅行中に万が一とはいえ運悪く引ったくりに遭遇してしまった場合について書いてみたいと思います。

滅多にひったくりになんて遭うものではありませんが・・・

 実際に海外旅行先でひったくりの類に遭ってしまう確立なんて低いのですが(スリとか置き引きなんかを除いた場合)被害に遭遇した場合の精神的ショックや命の危険を考えると致命的なんで少しでも強盗(ひったくり)に対する気構えや知識を準備しておくだけでも最悪のケースは避けられるので常に頭の片隅にでも注意点を意識するように心掛けていたいのですが、どういった点に気をつければいいのでしょうか?(命の危険は言い過ぎかもしれませんが可能性はゼロでなく、あえて身の危険では無く過剰に表現してみました)

 それにはどういった強盗の類があるのかを考えなければなりませんが、おおよそ「ひったくり」や「金を出せ!!」みたいなケースがそれに該当するかと思います。そして最も危険でワイルド臭漂う金銭の要求(俗に言うカツアゲ)は後回しにして、まずは「ひったくり」についての私的対策・準備からいってみたいと思います。

ひったくりに対する準備や対策

 まずはひったくりに関してですが状況としてバイクを使ったケースやすれ違いざまに単独または複数人でひったくりに及ぶ手口が考えられます。対策としては多岐におよびますが海外旅行中にバックをどのように携帯するかが大事かと思われます。これに関しては在り来たりですがショルダーバックなんかだったら斜めにかけて車道と反対側にバックを持っていくのがいいでしょう。(ベストは体の正面)もしくはリュックサックや小さめのバックパックもアリだったりします。(但し背後には常に注意が必要です。ナイフでサクッといかれては元も子もありません)できれば不恰好ですが背中ではなく体の前方にリュックを持ってくれば更に良しです。(特に人混みでは効果を発揮します) でもね・・・なんと言っても・・・

 一番大事なのはお金を持ってると思われない事なので無闇に財布を出し入れしない、高価なアクセサリーは身に着けない、旅行者ではなく現地で暮らしてるかのような素朴な格好にしてみるとかガイドブックを頻繁に開かないとかに気をつける方がよかったりするかもしれません。(日本人の観光客・旅行者はお金を一杯持ってると思われがちなので、なるべくその中でも目立たない事が重要です)

 とにかく強盗=引ったくりをしようと悪巧みしてる輩に目をつけられないようにする事が対策や準備としては大事です。逆を言えば目をつけられてしまえば相手の方が全ての状況において有利ですから上記のようにバックがどうとか携帯の仕方がどうとかの小手先では完全に対処するのは難しいですからね・・・。

 また基本ではありますが夜間の外出は極力控えるとか人通りの少ない場所は歩かない、危険な地域には興味本位で入らないとかを意識して実践するだけでもひったくりに遭う確立=リスクは軽減しますので気をつけましょう。(危ない場所は現地での情報収集がベストなのでホテルのフロントや送迎の添乗員や係員にでも軽く聞いておきましょう)

不運にもひったくりに遭遇してしまった際にはどうすればいいのか

 そして事前事後への対策となりますが貴重品の分散も重要です。現金やクレジットカードなんかは一ヶ所で無く複数に小分けにしたりパスポートは念の為にコピーを取って持ち歩き(本物はホテルやゲストハウスなど滞在先に保管)して実際に被害に遭った場合に少しでも軽く済むように準備する事が大切です。(パスポートに関しては泊まるホテルのグレードや海外旅行先の国によって常にどっちを所持するかはケースバイケースですのでその場の状況において判断が必要です)

 また、ひったくりに遭ったりすると精神的にもシンドイですが早急に現地の警察へ行きポリスレポート(盗難証明)だけは貰うようにして下さい。 でもって最後に強盗=引ったくりに遭遇した場合に、どういった行動にでればいいかなのですがコレはハッキリ言って難しいです・・・一つ言えるのは無駄な抵抗はしない事・・・相手も無茶苦茶必死ですからバイクなんかで引ったくられた時は手を離さないと大怪我する可能性もありますし、すれ違いざまでも無理に抵抗するとボコボコにされたりとかも十分に有り得ますしね・・・本当に判断としては難しいです。かといって単に盗られてしまうのもアレですしね・・・まあホールドアップされてるとかの状況でなければ大声で泥棒とか助けてとか言うのが関の山かなと思います。(とっさの場合は日本語でも全然構いません!!)決して無理に追いかけたり、掴みかかったりは止めましょう。

 金銭や物なら仕方なし、怪我したりしたら大変です。(その為にも海外旅行保険の加入は絶対条件です) 上記のようにバイクで引ったくりとかだとショルダーバックは体ごと引きずられてしまう可能性があるので車道とは逆側か自分の体前方に持ってくるように心掛けましょう・・・なんて注意点はきりが無いのですが・・・最低限できる自衛策は怠らないよう忠実に実践したいものです。 とかなんとかいっても海外旅行だと手荷物がカメラとかガイドブックとか上着とか人それぞれですがたくさんあるのが当然なので非常に難しいですが何もバック類は持たない・携行しないのがひったくり対策としては最強なの覚えておきましょう。

 ただ現地で暮らしてるとか長期滞在でもないと不可能に近いので当ページにあるような注意事項に気をつけて少しでもリスクを減らし楽しい海外旅行が実現でき無事に帰国できるように終始行動するようにしましょう!!



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