海外旅行中に強盗の被害に遭ってしまったら

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 悲しい現実ですが海外旅行には盗難やスリに置き引きなど日本ではあまり遭遇しない様々なトラブルがありますが、そういったケースの中で最も最悪と思われる被害として強盗に襲われるというのが考えられるかと思いますが今回は海外旅行中に万が一とはいえ超運悪く強盗という最悪の状況に遭遇してしまった場合について述べてみたいと思います。

 実際に海外旅行先で強盗の類に遭ってしまう確立なんてそんなに無いのですが(スリや置き引きの類を除いた場合)被害に遭遇した場合の精神的ショックや命の危険を考えると致命的なんで少しでも強盗に対する気構えや知識を準備しておくだけでも最悪のケースは避けられるので常に頭の片隅にでも注意点を意識するように心掛けていたいのですが、どういった点に気をつければいいのでしょうか?(命の危険は言い過ぎかもしれませんが可能性はゼロでなく、あえて身の危険では無く激しい表現を用いてみました)

強盗に襲われた際には無駄な抵抗は止めた方がいいかも・・・

 今回のテーマでいう強盗とは日本で言うところのカツアゲ「金を出せ!!」というケースが最も似てるかと思いますがコレはマジでヤバイです。結論から言って運悪く強盗に遭遇したら無駄な抵抗は絶対に止めましょう!!お金や物で体の安全が保障されるならお安いものです・・・。海外では命の値段は国や地域にもよりますが日本に比べて断然安いですから舐めた真似してると本当にあの世へ送られかねません・・・ナイフとかピストルとかで脅された場合に限らず1対1で相手が素手だとしても回りに仲間がいるとかのケースも考えられるので軽率な行動は控えましょう!! ( 腕に覚えがあったりケンカが強いとか関係無しです!!マジで意味ないですし武勇伝とか考えないで下さい!!)

 では海外旅行中に強盗の被害に極力遭わないようにするにはどうしたらよいのでしょうか?また強盗に遭ってしまった場合の準備・対策にはどういったものがあるでしょうか?下記に私的に毎回海外旅行中に気をつけ注意してる事を書いてみたいと思います。

 ①夜間の外出は控える・・・今更ですが超基本ですね。自ら危険地帯リスクを犯してへ行く必要はありませんし、できる事ならタクシーなんかを利用しましょう。ただ流しのタクシーは危ないので万全を期すならレストランやホテルなんかのスタッフに呼んでもらいましょう。 海外ではすぐソコのコンビニまでと思って夜間外出したらホールドアップなんて事も十分考えられますし日本人の利用が多いホテルやゲストハウスなんかの出入り口には悪い奴等が待ち伏せして獲物の品定めしてる可能性は高かったりします。

 ②人通りの少ない場所は通らない少しの遠回りならなるべく賑やかな場所を歩くようにする・・・これも基本です急がば回れ、強盗に遭うリスクは大幅に減らせます。 強盗だって人目が無いところで悪さをしたいものです。

 ③海外旅行先での服装は控えめで質素な雰囲気を、アクセサリーは極力身に着けない・・・これも大事です。強盗するような悪い奴らに目をつけられないよう事前の準備は効果を発揮してくれます。 キラキラのアクセサリーや財布、携帯にスマートフォン、カメラにビデオなどの貴重品類のアイテムもそうですが、あまりに回りと浮いた格好・服装で目立つと狙われ易くなりますからね。(まあ質素な服装や格好って案外難しいですけど意識するだけでも大違いです。)

 ④人前でお金の出し入れや財布の出し入れは極力しない・・・③と同様でお金なんて持ってると思われては強盗に狙われますからね。 通は財布無しでお金はそのままポケットにしまうものかもしれません。

 ⑤ガイドブックはそんなに頻繁に開かない・・・観光者とバリバリ目立つよりは少しでもひっそり現地に溶け込んでる方がリスクの軽減につながります。やはり③と同様の理由に近い感覚でしょうか。 国内旅行してる人を見てもガイドブックと睨めっこしてるのを見ると観光者然として目に付きませんか?

 ⑥危ない場所へは興味本位で立ち入らない・・・これは非常に重要です。海外旅行先に到着したら現地送迎の係員・添乗員やホテルのスタッフなんかに簡単でもいいので危ない場所や近寄らない方が良い場所を聞いて確認して下さい。海外では一つ通りを隔てたりワンブロック違うだけで危険度がグンと跳ね上がるケースも珍しくありません。また友人なんかと一緒で自分たちが2人以上の複数人のグループだとしても強盗に関わらず海外旅行先で悪人に狙われたら全くの無力なので念の為。その場のノリでダウンタウンやスラム街なんか見に行こうなんて考えないようにして下さい。

それでも運悪く強盗に遭遇し金を出せと脅された場合ですが・・・

 ①無闇に抵抗しない・・・コレは鉄則です。お金や物で済めば安いものです。命の危険を考えたら当然ですが人間誰しも自分の所有物を盗られたくありませんので無駄な抵抗しがちですが海外の強盗を舐めちゃいけません。場合によって小額でも命をとる事を何とも思ってない強盗にあたるケースもありますしヤラレルまえにヤッテシマエ的な所がありますから無抵抗を貫きましょう。

 ②予め現金などの貴重品は分散・・・まあ小手先の対策ですが現地通貨を小額単位で各ポケットや盗られてもOK用の財布に入れて小分けに分散しておけば最小の強盗被害で済む可能性もあります。まあ相手も熟知してるんで恐らく全て調べられますが間抜けな強盗や余裕の無い強盗だっていますから無体策よりは実践するべきです。

 ③強盗に遭った時用に現金を20~30$位で小分けにして胸ポケットや取り出すいとこに仕舞っておく・・・ 万が一強盗にあった場合には降参をスムーズに伝える為にも盗りやすいところに仕舞っておいて早急に現金を渡しましょう。渡す際には自分で取り出してはダメです!!迂闊な動きや動作は勘違いの元で反撃や何か道具を持ってると思われるとヤラレル前にやらねばの思考で取り返しのつかない事態になるので気をつけましょう!!できれば指差しか言葉で伝えましょう!!無駄に殴られたりして怪我するのも防げますし何より事態の更なる悪化のリスクは軽減されるハズです。ちなみに現金は多すぎも少なすぎも禁物です。

 ④ダミーの財布を用意・・・意外と効果ありなのがメインの財布とは別に持っておくダミー財布。100円均一のダイソーやセリアなんかで盗られてもOK専用のサイフを購入して準備しておき中に日本円換算で2000円から3000円位のUS$か現地通貨でも入れておきましょう。金を出せと言われたらサッサとダミーのサイフを渡せば現金だけを渡すより強盗からすれば「ラッキー♪」「今日はスゲー獲物をGETできたぜ♪」なんて気持ちになって一目散に退散してくれるかもしれません。

 ⑤早急に警察へ行く・・・最後に忘れてはならないのは強盗・スリ・盗難・置き引きなどのトラブルや被害に共通ですが、速やかに警察へ行き盗難証明書=ポリスレポートを貰うこと!!現金は無理ですが他に盗られたものがあり約款の規定に沿うものであれば帰国後に海外旅行保険に加入してれば携行品損害などの項目で補償されて少しでも強盗の被害を減少させる事が可能となります。(くどいようですが海外旅行保険は本当に大事です!!)

 何にしても一番大事なのは海外旅行中に強盗の被害に遭っての事後よりも事前準備として、いかに強盗に遭わない様にするかの対策・行動が肝心なんで当ページにあることが全てで無いし人によってそれぞれ考え方や準備・対策もあるかと思いますが、こういったケースについて意識をするだけでも大分違ってきますので海外旅行中は上記の注意事項なんかに気をつけて海外旅行を満喫し楽しいく有意義な思い出がつくれるように気をつけましょう!!(初めての海外旅行者よりも何回目かの海外旅行でいっぱしの旅行者・トラベラー気取りで海外慣れしちゃいましたな学生とかが意外に一番危ないので油断大敵です)



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