海外旅行での値段交渉トラブル事例

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 海外旅行での目的とする国や地域にもよりますが先進国以外だと大概は値段交渉が必要かつ重要となってきます。お土産もそうですしタクシーやバイクタクシー・トゥクトゥク・なんかの交通手段、路上で買う場合は飲み物とか食べ物でも値段交渉が必要な国もあります。

 そんな値段交渉ですが好きな人には駆け引きも海外旅行の大事なイベント・楽しみの一つでもありますが、殆どの日本人旅行者にとっては難儀な事ではないでしょうか?できれば値段交渉なんてしないでも通常より少し高い位の相場で物が買えたり交通手段を利用できれば楽でいいのですが観光客相手に値踏みする場合は彼らは取れるだけ取ろう、稼げるときに稼いでおかないとみたいな感じでボッタクリ度も半端ない場合が多々ありますから油断は禁物です。

 まあ、お土産を購入したりするケースでの値段交渉のポイントは別ページにてUPしてますので今回は値段交渉で実際に私が体験したトラブルについて書いてみたいと思います。

値段交渉時のトラブル事例

 ①タクシーでのトラブル・・・タクシーもメーター制だと非常に楽なのですが海外旅行先の国や地域によっては交渉制タクシーばかりが走っているケースもよくあります。そんな時によくあるトラブルが約束したタクシー料金の金額と目的地に到着してからの運転手の料金の言い値が違うと言うやつです。

 これは結構な頻度で有り得ます。どんなに約束しても平気で嘘をついてきます・・・運転手も生活がかかってますから必死です。中には生活の惨状や貧しさをアピールして泣き落としでくる役者な運転手もいたりします。このトラブルを100%避ける手段というのは無いのですが(相手は最初から騙すつもりなんで)最低限の対処法として紙やメモ帳にタクシーへ乗る前に交渉成立時の金額を書いてもらいましょう。

 これも結局は知らん振りして平気でボッタクリ攻勢をかけてくる運転手はいるのでアレですが無いよりはマシですし中途半端な悪質ドライバーには効果が期待できますし用心深さをアピールして無駄なトラブルを未然に防げる確立は経験上格段にアップします。

 仮にメーター制のタクシーだとしても油断は禁物です。ぱっと見は普通のメーターと変わらなくても改造されていてメーターでの料金表示の上がり方が異常に速いとかいう場合も考えられます。そういった時には、グダグダ文句を言っても相手はそういう輩ですので時間の無駄になりますから運が悪かったと思って早急に降りてしまいましょう。目的地についてからクレームを言っても埒があかない場合が殆どですので無駄なトラブルを避けるうえでも早急に降りてしまう方が懸命です。

 後はだいたいの地理が分かってる場合でないと難しいですがわざと遠回りしたり同じ道をグルグル回ったりといった姑息な手段で料金をUPさせようとしてくるドライバーもいますので注意は必要です。何にしても変だなと思ったら少し質問してみて胡散臭いようなら下車しましょう。

 ②バイクタクシーでのトラブル・・・これも上記タクシーと殆ど一緒です。口約束で金額交渉しても平気でとぼけるので最低でも紙やメモに目的地までの交渉で成立した金額を書いてもらいましょう。それでも嘘をついてくる悪質なドライバー・運転手は海外旅行先の国や地域によっては後をたちませんが少しはボッタクリに遭う可能性は減ると思います。また毅然とした態度で当初の交渉成立金額を払う事ができる理由付けとなりますので忘れずに実行しましょう。

 その昔にベトナムのハノイで悪質バイクタクシーの運転手に交渉成立金額をメモに書いてもらいましたが目的地到着後に一桁違う位のふざけた金額提示をされたので頭にきて逆に一桁少ない金額でお金を渡したら強烈に激怒されて仲間と思しき現地人や一般の現地の野次馬に囲まれて怖い思いをした事があるのですが金額を書いてもらったメモ書きとつたない英語で淡々と理由を説明し難を逃れた事がありますので多少は正当性を主張する場合に役に立つのかもしれません。

 余談ですが最後悪質ドライバーは私の渡した現地紙幣をビリビリに破いて投げ捨ててましたのでよっぽど悔しかったんだと思います。(現地人がお金を破り捨てるって尋常じゃないですから)

 *ただ窮鼠猫をかむという諺があるように、やりすぎは無駄なトラブルばかりか怪我をしたり命をおとしてしまう危険も海外では十分考えられますので気をつけましょう。

 まだまだ値段交渉や金額交渉に関するトラブルは山ほどネタとして幸か不幸かあるのですが別の機会に書いてみたいと思います。とりあえずはタクシーやバイクタクシーの金額交渉は相場観がないと難しいですが日本円の価値で考えれば大した事ないケースの方が多いので程々の金額で折り合って海外旅行を満喫したほうが得策なんじゃないかと思う今日この頃です。



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